安全ブロック・安全プラグ
特別注文品
特に油圧プレスには 必要とされます
特に油圧プレスには 必要とされます
(写真はイメージです)
【安全ブロック】
型取付、調整その他危険域へ身体の一部を入れて作業している時に不意にスライドが降下することを防止するためにボルスターとスライドの間につっかい棒として入れて使用します。
(安全ブロックを使用する時には、プラグが外れるので操作回路が遮断されて運転操作が行えなくなります)
動力プレス機械構造規格 総則第6条 (昭和52年厚生労働省告示第116号)
動力プレスは、スライドが 不意に下降することを 防止することができる安全ブロックを備え かつ、 当該安全ブロックの 使用中はスライドを作動させることが できないようにする為の インターロック機工を有するものでなければならない。
労働安全衛生規則第131条の2
動力プレス機械構造規格第6条により、基本的にはプレス機械には安全ブロック、又は安全プラグ、キーロック等が備えられていなければなりません。
(除外規定=構造規格第33条)
【安全プラグ】
型取付面積やダイハイトが小さい場合などに、安全ブロックを使用することが不可能、または困難な場合に、安全ブロックに代えて使用します(キーロックと同様の効果)。各操作ステーション毎に設け、外れている時は、運転操作が行えなえません。
動カプレス機械構造規格第33条機械
プレスブレーキ以外の機械プレスでボルスターの各辺の長さが1500mm未満のもの又はダイハイトが700mm未満のもの及び機械プレスブレーキにあっては第6条の規定にかかわらず、安全ブロックに代えて安全プラグまたはキーロックとすることができる。前項の安全プラグは、操作ステーションごとに備えられているものでなければならない。
型取付、調整その他危険域へ身体の一部を入れて作業している時に不意にスライドが降下することを防止するためにボルスターとスライドの間につっかい棒として入れて使用します。
(安全ブロックを使用する時には、プラグが外れるので操作回路が遮断されて運転操作が行えなくなります)
動力プレス機械構造規格 総則第6条 (昭和52年厚生労働省告示第116号)
動力プレスは、スライドが 不意に下降することを 防止することができる安全ブロックを備え かつ、 当該安全ブロックの 使用中はスライドを作動させることが できないようにする為の インターロック機工を有するものでなければならない。
労働安全衛生規則第131条の2
動力プレス機械構造規格第6条により、基本的にはプレス機械には安全ブロック、又は安全プラグ、キーロック等が備えられていなければなりません。
(除外規定=構造規格第33条)
【安全プラグ】
型取付面積やダイハイトが小さい場合などに、安全ブロックを使用することが不可能、または困難な場合に、安全ブロックに代えて使用します(キーロックと同様の効果)。各操作ステーション毎に設け、外れている時は、運転操作が行えなえません。
動カプレス機械構造規格第33条機械
プレスブレーキ以外の機械プレスでボルスターの各辺の長さが1500mm未満のもの又はダイハイトが700mm未満のもの及び機械プレスブレーキにあっては第6条の規定にかかわらず、安全ブロックに代えて安全プラグまたはキーロックとすることができる。前項の安全プラグは、操作ステーションごとに備えられているものでなければならない。
プレス機械の仕様、寸法をお教えください。適切な安全ブロックをご提案いたします。
メーカー名 圧力能力( t)クラッチ形式( )
プレスのフレーム形状( )スライド重量 ( kg)
スライド下面の大きさ{縦( mm)横( mm)高さ( mm)}
デーライト又はダイハイト( mm)