イタリア生まれのおしゃれなデｨスペンサー：
AVペンギン「イーボ（EVO）」の特長 

体温を手首温度センサーで測定、設定温度以上の場合、LED点灯とブザーで知らせます。
作業員が検温することなく、自動で体温を測定することで作業員の手間を除くことが可能。体温が高い人（36度以上）の場合、LEDとブザーで知らせます。
 
紫外線ランプで内部の除菌を自動で行います。また夜は常夜灯に　

はねたしぶきでの内部の汚れを紫外線ライトで除菌します。 
 
大容量10Lの消毒薬の蓄積が可能、10000回のスプレーが可能
 内部の消毒薬タンクの容量は10L　消毒薬切れのため、消毒薬ボトルの交換回数が劇的に減ります。


こぼれた消毒液を蓄積するタンクを設置、いつもきれいに使用できます。
玄関口に置かれる市販のスプレーボトルなどは、はねた消毒液が床や机にこぼれ、べとべと、非常に不潔な状態になります。AVペンギンはそれらの心配はありません。
 
マスクや手袋を取り出せるディスペンサー機能
マスクや手袋を取り出すディスペンサーが正面に設置されているため、感染の防御グッズを整えることが可能です.
 
足踏み式消毒液噴射のため、感染リスクを大幅に減少させます。
手でポンピングすることなしに消毒薬の噴射を行うことが可能なため、感染リスクを減らすことが可能です。
 
 
 

AVペンギンの概要　

ディスペンサー機能　

 

• ・ひと踏みで1ｃｃの消毒液が噴射されます。
• ・こぼれた消毒液を蓄積する予備タンクもあり、メンテナンスが簡単です。
• ・消毒薬用ポリタンクは　大容量の10Lをご用意しました。
• ・盗難防止用フック
• 　

 体温計測・検知機能

• 体温を自動計測、設定温度より高い場合はLEDランプが赤に点灯、ブザーがなります。
• 紫外線除菌ランプで挿入口内部を除菌します。
• マスクや手袋などの収納庫も正面に設置
• 夜は常夜灯が点灯
• 盗難防止用フック
• （仕様は変更する場合があります。）

AVペンギンの検温設定は36℃に設定しています。
検温した温度が36℃以上になった場合、ブザーとLEDでお知らせします。
感染症法では、37.5度以上を発熱、38.0度以上を高熱と分類しています。

体の中の温度分布は周辺環境で変化します。
体内の温度は、手足や皮膚に近いところでは低く、体の中心部にいくほど高いことがわかります。手足や顔など、体の末端や表面の温度は、季節や環境温の影響を強く受けます。一方、体の中心部に近いところの温度は、脳や心臓など、大切な臓器の働きを保つために、高く安定しています。
皮膚の温度を皮膚温、脳と同じ温度を保つところを核心温度、その中間を外殻温度とすると、暑いときは皮膚温も36℃くらいまで上がり、皮下はからだの奥と同じ37℃くらいになっています。一方、寒いときは足の先などは30℃くらいで、腕の付け根あたりでも32℃くらい。いずれの場合も、脳の温度は37℃に保たれています。（看護roo! より）

寸法 

 

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コロナ対策助成金（東京,全国,関東）

表の助成金は一部です。詳しくは居住地の県市町村、財団法人、協会、商工会などのHPなどをご参照ください。

コロナ対策助成金（北海道東北）

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コロナ対策助成金（関西）

 
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コロナ対策助成金（東海　中部）

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コロナ対策助成金（中国四国九州）

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